日本本土最東端で歴史と今を知る――地球探索鉄道号で行く根室市納沙布岬
- kushiloco staff
- 8月1日
- 読了時間: 2分
更新日:8月14日
くしロコでのおてつたびの休日。
釧路駅までは朝一のバス、釧路駅から根室駅までは電車、根室駅からはレンタカーを使い、根室市の納沙布岬へ向かいます。
釧路駅まで移動
くしロコの目の前が釧路駅行きのバス停。ギリギリまで準備ができます。
くしロコの各部屋の名前は地名からとっているとのこと。バスの停留所にところどころに見たことがある名前が出てきて「この名前知ってる!」となりました。
JR花咲線「地球探索鉄道号」でいざ根室へ!
自然を感じながら根室へ向かいます。
中にはおもしろい駅舎がありました。

門静駅から厚岸駅までは至るところに昆布が干されています!
写真は門静駅の目の前です。こんなところにも昆布がありました。

JR根室駅到着!

ここからはレンタカーで移動します。
納沙布岬へのドライブ途中、ヲンネモトチャシ跡へ立ち寄りました。
「チャシ」はアイヌ語で「柵囲い」を意味し、砦、祭祀の場、見張り場など多目的な用途で使われていたとされており、根室市には数多くのチャシ跡がありますが、見学先として整備されているのは2ヶ所だそうです。

ついに来た日本本土最東端
納沙布岬到着です。
ずっと来たかった日本本土最東端。
この日、東京では最高気温35℃以上の暑い日でしたが、納沙布岬は21℃。
風もあり涼しい!

この日は曇りで、かすかに島らしき影をみることができました。
北方館、望郷の家、根室市北方領土資料館にて北方領土の歴史と今を知ることができます。
また、納沙布岬には数々の碑があり、人々の北方領土返還への思いの強さを感じます。
こんなに近いのに行くことができない、こんなに近いのに帰ることができない人がいる、複雑な思いと現実を知りました。


text & photo by Meg
この記事は、ゲストハウスくしロコで短期ヘルパーとして滞在したMegさんが、この地域の自然や過ごし方について、自身の目線で綴ってくれたものです。 地域での日々を通じて見つけた風景や時間の使い方が、旅のヒントになるかもしれません。
納沙布岬(のさっぷみさき)
▼ 阿寒バス(くしロコ最寄のバス停:阿寒町)
→ 阿寒バス利用/所要 約70分
▼ 釧路駅
→ JR花咲線(根室本線)乗車/所要 約2時間30分
▼ 根室駅
→ 根室交通バス(納沙布線)乗車/所要 約40分
▼ 納沙布岬 到着
※今回、Megさんはレンタカーを使用しましたが、公共交通でも行くことができます。納沙布岬(のさっぷみさき)
〒087-0165 北海道根室市納沙布
バス:JR根室駅から約40分、終点下車





